今日のハワイ語 基礎文法編 | 私たち-Kāuaカーウア/Kākouカーコウ/Māuaマーウア/Mākouマーコウ

~今日のハワイ語~

kāua <カーウア>
【英】we, two of us incl. the addressee
私たち(2人、相手も含む)

kākou <カーコウ>
【英】we, all of us incl. the addressee
私たち(3人以上、相手も含む)

māua <マーウア>
【英】we, two of us excl. the addressee
私たち(2人、相手を除く)

mākou <マーコウ>
【英】we, all of us excl. the addressee
私たち(3人以上、相手を除く)

※初めて読まれる方は、今月から基礎文法をスタートしたばかりですので、こちらの投稿から順番に。Start here to learn basic Hawaiian grammar! 🙂

アロハ・カカヒアカ・カーコウ!
Aloha kakahiaka kākou! (Good morning!)

さて今日は一気に 4語 です(o^.^)v

でも、4語の中の1つ、kākou カーコウはここでもずっと冒頭の挨拶として出てきたので、きっと皆さんにはもうお馴染みの響きですね。
また、kāua カーウアは一昨日のフェイスブックの投稿でちらっと出てきましたね。

ハワイ語は一見シンプルな言語のように見えますが、実は家族構成や人称代名詞等に関してはとても複雑な言語です。
たとえば<私達>というハワイ語はなんと4つもあり、どれも使い分けが必要なんですよ。

まず、話し相手(会話の相手)を<私達>に含めるかどうかで言葉が別れ、それが2人であるか、それ3人以上の人数であるかによって、さらに異なってきます。

Kāua と kākou はどちらも話し相手が<私達>に含まれる場合で、それぞれ2人の時と3人以上の場合とで使い分けます。ですので、kāua は私と話相手の2人、kākou は私と話し相手を含めた3人以上の私たちを指す場合に使われます。

そして話し相手を含まない場合、例えば、先生に対して生徒が<僕たち生徒は>と言う場合の<私たち>がマーウア māua (2)と マーコウ mākou(3+)なんですね。

In Hawaiian, pronouns and some family terms are very complicated and often include concepts that are not found in many other cultures. For example, when it comes to the word “we” or “us”, there are four Hawaiian equivalent words.
First, they look to see whether or not the addressee(s) (the person being spoken to) are included in “we”, and then how many people in total.

If “we” includes the addressee(s) in the conversation, then they use kāua (if two persons including the speaker him/herself), and kākou (if three or more people). If “we” does not include the addressee(s), for example, if the students are talking to their teacher and says “we (the students) can do it.” then, māua (if two students) or mākou (if more than two students).

Therefore, when a Hawaiian greets you saying “aloha kāua”, he/she is actually saying aloha to you and also to him/herself, and aloha in “Aloha kākou” goes to everyone in the room 🙂

あれ、でもそうすると、いつも私がここで書いている冒頭での挨拶の Aloha Kakahiaka Kākou! (アロハ・カカヒアカ・カーコウ!)は、<あなたたち(皆さん)おはようごございます、すなわちGood morning to YOU>でなく<私たち、おはようございます、Good morning to US!>ということになりますね❔❔❔

実はハワイ語の挨拶は、相手に対してだけでなく、 自分にもAloha 💛と挨拶するため、Aloha kākouとなり、<私たち(すなわちその場にいる人)全員にこんにちは>となるんですよ。

そしてもし自分と相手の二人しかいない場合は、アロハカーウア Aloha kāua (アロハ、あなたと私)となります。この場合、英語の文法書でも Hello you and me!という翻訳がついたりしていますが、英語にも日本語にもない感覚なので、ちょっと慣れるまで変な感じですね (^.^;)

それでは今日も例文で見てみましょう!

=応用編 (Practice Sentences)=

Akamai nō /kāua. 賢明ですね/僕たち(2)は
Smart indeed/ we(2) are.

Aloha nō /kākou.  アロハ!/私たち(3+)
Aloha indeed /we(3+) are.
*この挨拶は<本当にアロハですね>という感じです。詳しくはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

Hele mai /ʻo Leinani /iā māua. 来る/レイラニは/僕たち(2)の元に
Come /Leinani /to us(2).

Aloha /ʻo Hina/ iā mākou. 愛してる/ヒナは/僕たち(3+)を
Love /Hina /us(3+) (Hina loves us)

Nānā* aku /mākou/i ka puke. 見る/僕たちは/本を
Look /we(3+)/at the book.
*Nānā: to look、見る

******

いかがでしたか?

一昨日習った通り、3番目と4番目では<~に>と<~を>を意味する i が代名詞の<私たち>の前なので iā になっていますね。
このルールは覚えていましたか?

また、昨日習ったようにLeilaniさんとHinaさんは固有名詞(人名)なので、前に ʻo がついていますね。
2番目のアロハと4番目のアロハの違いには気づきましたか?
最初のアロハは、挨拶の言葉のアロハで、後のは愛するという動詞ですね💡

今週は最初の二週間と違って、単語の数は少なくても、ちょっと複雑なルールが出てきたので、例文もどうしてもこんがらがってしまいそうな内容ですので、次に進む前に何度も復習して慣れていって下さいね。

さて、今日の写真のネコ🐱ちゃんたちはいつ見ても飽きない可愛さなので再登場です(=^・^=)

今日の単語は日本語であれば<私たち>というたった一つの代名詞に4語もあって、こちらも慣れるまでは考え込んでしまいそうですが、このネコちゃんたちの状況を頭の中に入れてまずは Kāua カーウア(君とボク)から練習してみて下さいね。

今は頭痛がしても、言語は慣れなので、そのうちに感覚でわかるようになりますよ(o^.^)v

それでは Happy ʻŌlelo Wednesday, everyone 💕

**ハウマーナのためのハワイ語1日1語**

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