ハワイのメイデーはレイデー(レイデイ)~May Day is Lei Day in Hawaii

アロハ・カカヒアカ・カーコウ!
Aloha kakahiaka kākou! (Good morning!)

May Day is Lei Day in Hawaii!🌸🌼🌸

今日はハワイは5月1日でレイ・デーですね💛

メイデーのこの日、ハワイは人も街もレイでいっぱいになるのですが、とても面白い記事があったのでシェアしますね(o^.^)v

Hi everyone! I found this article by Hawaiʻi Magazine so interesting that it tells us how Lei Day 🌸 was started in Hawaii. Also it tells us how the leis were originally put around someoneʻs neck –>http://www.hawaiimagazine.com/…/how-may-day-became-lei-day-…

さて、みなさんはレイを誰かに渡す時、たいていの場合は既に両端を結んで輪にした状態のものを、相手の頭から通してかけてあげますよね?

現代のハワイでは多くの人がそうしますが、以前は人の頭は Sacred (聖なる部位)とされていたため、多くの人はレイの両端を相手の首の左右から背後に周して、その場で首の後ろで結んであげていたそうです。

時々長さを調整しながら、その場でリボンの部分を結んでくれる人がいますが (背が低い私にはこれはいい感じです🎵)、元々この方法には理由があったんですね(o^.^)v

またレイは、どの方法でかけるにせよ、渡すことで送り手のマナ(精神的なエネルギー)が相手に移るとされています。

レイは自分のマナを誰かに伝える役目もしているんですね❤

さてこのレイ・デーですが、どのように始まったかというと、、

1920年代、汽船によるハワイへの渡航が盛んになり、ホノルル港の埠頭やダウンタウン(ワイキキではないですよ🎵)のホテル付近の街頭には常にレイの売り子さんが溢れて列を作って立っていたそうです。

当時のこの様子を見た詩人の Don Blanding さんは、ふとハワイにレイを愛でて祝う特別な日があればよいなーと思いつき、Honolulu Star-Bulletin (当時のホノルルの新聞社)のコラム二スト Grace Warren さんにこの話をもちかけたそうです。

この提案を聞いた彼女は、数々の花で彩られる季節である5月1日はレイ・デーにぴったりで、May Day is Lei Day というなんとも語呂の良いキャッチフレーズを考案し、メイ・デーをハワイではレイ・デーとすることを紙面で告知したそうです。

このアイデアは記事として掲載されるやいなや、広く大衆の賛同を得、学校やビジネス、警察などもこれに参加し、客船を運行していた Matson 社も、当日マウイについた観光客全員にレイを贈るなどして、1928年5月1日、初のレイ・デーが祝われることになったそうです。

たった独りのアイデアが議会などの役所を通すことなく、これほど速く市民の風習として浸透したのは、時代的な背景もさることながら、レイを愛でる日、レイ・デーというコンセプトがいかに人々が望むものであったかがわかりますよね🌸

大地に咲いてまた大地に戻るレイ(花)に、その時々のマナをこめて贈るという習慣は本当に素敵ですよね(o^.^)v

※Hawai‘i Magazineの記事はこちらから。
カピオラニパークに移る前のセレブレーションの様子が見れますよ!

それでは アロハなメイ・デー&🌸レイ・デイ🌸を
Happy May Day and Lei Day, everyone! 🙂

**ハウマーナのためのハワイ語1日1語**

Photo: The Lei Maker, oil painting by Theodore Wores, 1901

※ツイッターTwitter@OleloHIでも同時更新中です
Also follow us on Twitter @Olelohi!
Facebookページへはこちらから

  • カテゴリートップへ戻るハワイの歴史と文化
  • ホームへ戻る ⤴⤴