今日のハワイ語 | Pō ポー(夜)/Pō’aonoポアオノ(土曜日)/Maka’uマカウ(恐れる)

~今日のハワイ語~

pō <ポー>
【英】night, darkness
夜、暗闇

Pōʻaono (Poʻaono) <ポ(ー)ʻアオノ>
【英】Saturday
土曜日

makaʻu <マカʻウ>
【英】afraid, to fear
恐れる

Aloha mai kākou!

さて今日は<夜>にちなんだ言葉を習いしょう!

ハワイの一日は夜に始まる!?

さて、とても不思議な感覚なのですが、、

古代のハワイの人々にとっては、一日は、月の出と共に、すなわち、

Pō 夜に始まりました。

このため、日本語の<日>のように、ハワイ語では<夜>を意味する単語 pō が、曜日や暦など日時に関する語句に頻繁に使われているんですよ。

そういえば ʻāpōpō (明日) にも pō が入っていましたね(o^.^)v

Hawaiians thought of the night to be the beginning of a day, therefore, there are many words relating to the dates that contain the word pō (night). For example, ʻāpōpō or tomorrow for one.
This is also true for the days of the week (except for Sunday). Monday would be the first night of the week, therefore, pō + ʻakahi (1), Pōʻakahi, and likewise, the Saturday or sixth night is Pōʻaono.

また、月曜日は pō (夜、night)+ʻakahi (1番目) で Pōʻakahi ポーアカヒ(第一夜) となり、残りの曜日も、昨日習った数字を順番に pō の後ろにつけて、ポーアルア(火曜日)、ポーアコル(水曜日)、ポーアハー(木曜日)、ポーアリマ(金曜日)、というふうに、二番目の夜、三番目の夜、と土曜日まで数えて行くんですよ💡

今日の単語の Pōʻaono ポーアオノは pō+ʻaono (6) で土曜日ですね(o^.^)v

ではさっそく例文で見てみましょう!

※初めて読まれる方は、2月から基礎文法をスタートしたばかりですので、こちらの投稿から順番に。Start here to learn basic Hawaiian grammar! 🙂

=応用編 (Practice Sentences)=

Kaumaha /ʻoe? 悲しいのですか/あなたは
Sad /you? (Are you sad?)

ʻAʻole. /Makaʻu /au /i ka pō.  いいえ/恐いのです/私は/夜(暗闇)が
No./Afraid /I /of the night(darkness)

E hele mai /ma ka Pōʻaono. 来なさい/水曜日に
Come /on THE Saturday (on Wednesday)
*You will need “the” here unlike in English.
曜日は英語と同様に頭文字が大文字になります。

******

さて、今日の単語の pō が加わって、朝から晩まで一通り言えるようになりましたね(o^.^)v

一応朝から夜までを復習すると

=Nānā Hou (Review、復習)=
kakahiaka カカヒアカ(朝、morning)
awakea アヴァケア(昼、noon-time)
ʻauinalā アウイナラー(午後、afternoon)
ahiahi アヒアヒ(夕刻、evening)
pō ポー(夜、night)

ですね !

ハワイ語のオキナの大事な役目

ところでずいぶん大昔の話ですが、私のアメリカでの最初の仕事は、サンフランシスコの日系新聞社での営業でした。

そこでの最初の数か月間は、三行広告の原稿を書く仕事を与えられたのですが、当時、既に長くアメリカに住んでおられた日本人の大先輩の方々が、広告の内容で使われる日本語には、はっきり言ってかなり妙、、なものが多々見受けられました。

その中でも記憶に残るのが キッチンケチン
ガールギョール などなど。。

おそらく英語のみで長らくこれらの単語を発音してきたために、日本語での表記を忘れてしまった、、

もしくはその方たち、またはその方のご両親が知る日本では、キッチンやガールという外来語がまだ一般的に使われておらず、アメリカにいる彼らは独自で、英語読みから近いと思われる(?)カタカナを使っていた、、

という感じだと思うのですが、最近になって、自分自身がこれと同じような状況にあることにふと気づくことがあります。。

周囲から正しい読みを聞く機会が減ると、自分で思い込んだ発音や表記で勝手に自分の中で浸透してしまい、かつて知っていた正しい日本語(カタカナ表記)までも忘れてしまうんですね。

それでも英語の発音に準じた間違いならまだ良いのですが、中には全く訳の分からないずいぶん独りよがり?な間違いもあります💦

例えば、前にもお話ししたと思うのですが、私の中では日本の企業の AU さんは今でもアウです(笑)同様にヤフーもなぜかヤッフーなんです💧

(たぶん最初ヤッホーと勘違いしていた?)

そしてこれらは、あまりにも長い期間誤って使ってきたため、今更周囲に笑われても もはや頭の中で変換不可、、な状況だったりします。

そこでまたふと思うのですが、使い始めてすぐに口にして誰かに訂正してもらう機会が少なく、特に耳でではなく、字だけを見て習うことの多いハワイ語の単語は、ある意味最初がとても大事だと思います。

実は今日の単語の曜日が私にとってはまさにそうなんです。

最初に私は数字での1を ʻakahi でなく kahi だけで覚えてしまったため、Pō + (a) + kahi と覚えてしまい、今でも発音がなんとなくポ(ー)ア・カヒ(カヒのカを強く発音)なんです。

本当は pō + ʻakahi でオキナが akahi の前についていて日本語で読む時はポ(ー)・アカヒのようにアカヒの前で切れ、アカヒのアを強く発音します。

似たような間違いで有名なハワイ語はというと、オアフ島の Oʻahu。

どちらかというと、オ・アフ (オッアフ)で、オア・フじゃないんですが、ハワイを習っている人でもこれをきちんと言っている人は少ないような気がします。。
というより、これ、難しいですよね?💧

ということで、余談でしたが、、

やはりハワイ語を習得するうえで、オキナをちゃんと見ることは大切です。

今日初めて曜日を習ったばかりの皆さんは、特に日本語のッを入れるほどのはっきりとした感じではないですが、ポーの後に確実にオキナを入れて、その後(アカヒ等)はさらっと切れることなく読むように練習して下さいね(o^.^)v

それでは Happy Aloha Pōʻaono (土曜日), everyone!

**ハウマーナのためのハワイ語1日1語**

(※この投稿は2015年3月8日と4月1日のフェイスブック投稿でのレッスン内容の再投稿です。またこのサイトの投稿日時はアメリカ合衆国西海岸標準時間です)

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